KURAGE online | 治療 の情報 > SMARCB1/INI1遺伝子欠失進行性類上皮肉腫に対するタゼメトスタット単剤療法、客観的奏効率15 ... 投稿日:2020年10月19日 また、治療開始32週時点の病勢コントロール率(DCR)は26%(95%信頼区間:16%~39%、N=16/62人)、無増悪生存期間(PFS) 中央値は5.5関連キーワードはありません 続きを確認する