再発/難治性芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍に対するIMGN632単剤療法、客観的奏効率30%を示す
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前治療歴2レジメン以上は52%であり、前治療歴の種類はHyperCVAD, FLAG, CHOPなどの化学療法が52%。同種造血幹細胞移植が22%であった。また関連キーワードはありません
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