KURAGE online | 治療 の情報 > 【書評】『結核がつくる物語 感染と読者の近代』北川扶生子著 感染症が映し出す社会 投稿日:2021年4月4日 かつて治療法がなく「死の病」と恐れられた結核は、明治の頃から約半世紀の間、日本人の死因トップスリーのひとつだった。『不如帰(ほととぎす) ひとつ24日本人15明治2死13死因トップスリー1治療法622病18結核3間106 続きを確認する