KURAGE online | 治療 の情報 > Ph陽性の急性リンパ性白血病にポナチニブとブリナツモマブの併用療法は有望【ASCO 2021】 投稿日:2021年6月5日 35人が治療を受け、初回治療の患者が20人、R/R患者10人、リンパ性急性転化CML(CML-LBC)患者5人だった。年齢中央値は59歳(24-83歳)で、関連キーワードはありません 続きを確認する