KURAGE online | 治療 の情報 > 肛門周囲膿瘍――2歳以上での発症は受診を(小児科医・十河剛の乳幼児の保健) 投稿日:2021年6月25日 免疫不全などの基礎疾患がなければ、自然治癒するため治療は必要ないとされていますが、腫れて痛がって泣いてしまう場合には皮膚を切って膿を 免疫不全1基礎疾患17治療3510皮膚21膿2 続きを確認する