KURAGE online | 治療 の情報 > 既治療MSI-H進行大腸癌へのイピリムマブとニボルマブの併用は長期間高い効果を持続、4年OS率 ... 投稿日:2021年7月3日 1ライン以上の前治療を受けたDNAミスマッチ修復機構欠損(dMMR)/マイクロサテライト不安定性高(MSI-H)の進行大腸癌に対して、抗CTLA-4関連キーワードはありません 続きを確認する