KURAGE online | 治療 の情報 > RAI治療抵抗性分化型甲状腺がん、カボザンチニブでPFS改善 投稿日:2021年7月17日 治療関連の重篤な有害事象発生率はカボザンチニブ群16%、プラセボ群2%だった。治療関連の死亡例はなかった。 この記事への読者の皆様(医師)関連キーワードはありません 続きを確認する