KURAGE online | 治療 の情報 > 転写因子IRF5の阻害が全身性エリテマトーデスの新規治療法となる可能性を実験的に証明 投稿日:2021年7月19日 IRF5阻害剤を開発し、マウスSLEモデルへの投与実験で治療効果を証明した。 研究背景 自己免疫疾患の難病であるSLE(*1)では、ステロイドや免疫関連キーワードはありません 続きを確認する