KURAGE online | 治療 の情報 > 元大関の前頭栃ノ心が急性腰痛症で休場 再出場しなければ十両陥落確実 - 大相撲 : 日刊スポーツ 投稿日:2021年11月14日 大関経験者の西前頭13枚目栃ノ心(34=春日野)が九州場所初日の14日、日本相撲協会に「急性腰痛症により約2週間の治療を要する」との診断書を提出して休場関連キーワードはありません 続きを確認する