KURAGE online | 治療 の情報 > 村上将啓研究員が日本川崎病学会学術集会で「最優秀演題賞」 | 国立成育医療研究センター 投稿日:2021年12月3日 標準治療として免疫グロブリン製剤(IVIG)が使われており、多くの患者に有効です。一方でIVIGが効かない患者も約2割おり、このような患者に対してはIVIGに IVIg2一方78免疫グロブリン製剤1多く151患者743標準治療44 続きを確認する