医師ら防護服姿で処置 福井赤十字病院地震、原発災害の訓練 - 中日新聞Web

震災による負傷者の受け入れは、正面玄関で医師らが負傷の程度に応じて「重症」「中等症」などに分類し、それぞれのブースで治療に当たった。また、新型コロナ関連キーワードはありません