KURAGE online | 治療 の情報 > 米国の単施設少人数研究でMSS大腸癌へのレゴラフェニブと抗PD-1抗体併用の効果はSDに留まる ... 投稿日:2020年6月23日 投与の結果、治療に関連したグレード3以上の副作用はなく、グレード2も1件(皮疹)のみだった。一方、奏効が認められた患者はいなかった。13人は病勢関連キーワードはありません 続きを確認する