KURAGE online | 治療 の情報 > マイクロサテライト安定性でMGMT発現抑制の転移性大腸癌にテモゾロミドによるプライミングと ... 投稿日:2021年9月20日 CT画像所見で病勢が進行しない患者(CR、PR、SDの患者)に対し、イピリムマブ1mg/kgを8週おきに、ニボルマブ480mgを4週おきに併用投与した(第2治療フェーズ)。関連キーワードはありません 続きを確認する