「 ニボルマブ 」 の情報 

2021年11月、治癒切除不能な進行・再発胃がんに、免疫チェックポイント阻害薬のニボルマブと化学療法の併用療法が承認され、1次治療からのニボルマブ使用が

オプジーボ、世界初の原発不明がん治療薬に. 小野薬品工業とブリストルマイヤーズスクイブは2022年1月19日、抗PD-1抗体である「オプジーボ」（ニボルマブ）

今年5月のコメント1382で抗PD-L1阻害薬ニボルマブ（商品名：オプジーボ）が進行食道がんに対する1次治療に使用される可能性を記述したが、

進行胃・食道胃接合部癌、食道腺癌の1次治療としてニボルマブ＋化学療法は化学療法のみと比べて健康関連QOLを維持【ASCO 2021】. 2021/06/05.

ニボルマブとイピリムマブの併用療法が、切除不能悪性胸膜中皮腫の1次治療として標準的な化学療法（ペメトレキセドとシスプラチンまたは

食道扁平上皮がん1次治療、ニボルマブ＋化学療法とニボルマブ＋イピリムマブが生存ベネフィット示す（CheckMate-648）／BMS.

同試験は19ヵ国103施設で実施された。適格患者は18歳以上の未治療のStageIVまたは再発のNSCLC、ECOG PSは0〜1であった。患者はニボルマブ（

ニボルマブ、胃がん一次治療に国内申請／小野薬品. ケアネット(2020/12/18). 小野薬品工業株は、2020年12月10日、ニボルマブ（商品名：

今回、治験が行われるアテゾリズマブは、ニボルマブ（商品名オプジーボ）などで知られる新しいタイプのがん治療薬「免疫チェックポイント阻害薬」

今回の申請は、未治療の切除不能な悪性胸膜中皮腫患者を対象に、ニボルマブとイピリムマブの併用療法をプラチナ製剤を含む標準治療の化学療法（