KURAGE online | 治療 の情報 > 武田薬品が初発多発性骨髄腫でニンラーロ(イキサゾミブ)を評価した第3相臨床試験の結果を発表 投稿日:2020年9月14日 治療下で発現した有害事象(TEAE)を経験したのはニンラーロとレナリドミド+デキサメタゾンの投与を受けた患者の96.6%、プラセボとレナリドミド+ 96.6%1TEAE2ニンラーロ4プラセボ10レナリドミド2レナリドミド+デキサメタゾン1患者743投与57有害事象4治療下1 続きを確認する